噛み癖・甘噛み・違い

噛み癖と甘噛みの違いについて

噛み癖と甘噛みの違いについてなんですが、

 

大まかに言えば、甘噛みも噛み癖にはなりますが、

 

噛み癖と甘噛みは似ているようでその本質は全く異なります。

 

甘噛み

 

甘噛みは子犬の時に、遊びの最中などに兄弟や母親や飼い主の手を噛んでしまう行為です。

 

ただし、甘噛みという言葉からもわかるように
本当に軽〜く噛む感じなので噛まれた側はそんなに痛くありません。

 

さらに子犬から成犬になる時の歯の生え変わる時期にも、
むず痒さを解消する為に甘噛みをしたりもします。

 

噛み癖

 

成犬で、恐怖心や不安感や気に入らない事があるとすぐに飼い主の手や足を噛む癖の事を噛み癖と言います。

 

しかし子犬の時の甘噛みと違って、
手加減をせず流血する程に(場合によって)強く噛むのが特徴です。

 

つまり、子犬の甘噛みはほとんどの犬が小さい頃に経験をします。

 

通常でれば兄弟や母犬と一緒に生活をする事によって、
色々なルールを学んで成犬になる頃には甘噛みも治りますが、

 

子犬の頃に親や兄弟に引き離された場合は、そのルールを学ぶ事ができませんので、

 

飼い主が甘やかしてしまうとそのまま成犬になって噛み癖として残り、

 

気に入らない事があればすぐに強く噛んでしまうようになる訳です。

 

よって子犬から飼う場合は、

 

飼い主が成犬の噛み癖として発展しないように、しっかりとしつけをする必要がある訳なのです。